立川国際中等教育学校の概要
立川国際中等教育学校は、都立北多摩高等学校(全日制課程)を改編し中高一貫教育校として設置されました。
設置場所は東京都立北多摩高等学校の敷地内で設置型は中等教育学校です。平成20年度の開校で、三学期制。学校規模は、24学級960人規模。
立川国際中等教育学校の2009年度学校説明会
学校説明会は、平成21年10月17日(土)・18日(日)の2日間で実施されます。
なお、立川国際中等教育学校の文化祭は、平成21年9月19日(土)、20日(日)の2日間、北多摩高校と合同で行い、一般公開をしています。
都立高等学校等合同説明会
都立高等学校、中等教育学校及び中学校等の受検生や保護者の方を対象に、「都立高等学校等合同説明会」が開催されます。 当日は、各校ごとに個別の相談コーナーを設けて学校の関係者と面談形式で進学相談等ができます。
立川国際中等教育学校の個別説明の日程
①平成21年10月25日(日)
午前10時から午後4時まで
(会場)都立新宿高等学校
【交通】JR線「新宿」駅南口下車徒歩5分
②平成21年11月1日(日)
午前10時から午後4時まで
(会場)都立立川高等学校
【交通】JR線「立川」駅南口下車徒歩8分
※ 各回とも、最終受付時間は午後3時40分です。予約不要です。
※ 新宿高等学校会場は上履きをご持参下さい。
千代田区立九段中等教育学校 適性検査の出題方針
千代田区立九段中等教育学校の適性検査の出題方針は、小学校で学習した基礎的・基本的な内容と関連させ、単に教科の知識の量を見るものではなく、学習活動への適応能力、問題解決への意欲や自己の将来展望、時事への興味・関心を見い出せるような出題を基本としています。
①文学的文章や説明的文章などについて理解し、表現する力を見る。
②数量や図形の意味を的確にとらえ、多面的にものを見たり、考えたりする力を見る。
③日常生活に関連する課題を発見し、広い視野から分析し、解決する力を見る。
④自己の興味・関心、能力・適性を理解し、将来の生活や生き方を考える力を見る。
適性検査の得点等の取扱い
入学者の決定には、報告書、適性検査1、適性検査2の結果を点数化し、換算して総合した成績(総合成績)を用います。
報告書 200点満点
適性検査1 400点満点
適性検査2 400点満点
-----------------------
総合成績 1000点満点
報告書の取扱い
報告書は、小学校4・5・6学年の各教科の学習の記録について点数化します。換算後の報告書の満点200点です。
報告書の点数化の方法
各教科の評定
3・・・40点
2・・・20点
1・・・1点
「点数化した各教科の合計点x200÷920」で計算します。
※各教科の評定がすべて3である場合、点数化した合計は920点満点
三鷹中等教育学校 出題方針
適性検査Ⅰ【45分】
1、資料を比較分析し、その結果を文章にする力をみる。 条件や資料から、自然現象を科学的に考察する力や課題を解決する力をみる。
2、資料から法則性を見いだし、数理的な規則性について表現する力をみる。 資料から、社会変化を多面的にとらえる力をみる。
3、資料に基づいて自然現象とデータとの関係をとらえて自然現象を考察し、良否の判断力をみる。 条件のもとで課題を解決し、他者に分かりやすく表現する力をみる。
適性検査Ⅱ【45分】
1、文章を深く読み取り、主人公の心情を理解する力、自分の考えを効果的に他者へ伝える力をみる。
2、自分の考えや意見を明確かつ論理的に表現する力をみる。
◆適性検査問題(例)の出題方針
◆適性検査問題Ⅰ(例)
問題用紙 (PDF形式:970k) 解答用紙 (PDF形式:123k)
◆適性検査問題Ⅱ(例)
問題用紙 (PDF形式:203k) 解答用紙 (PDF式:117k)
南多摩中等教育学校 出題方針
適性検査Ⅰ【45分】
1、与えられた資料や課題を的確にとらえ自らの考えや思考をもとに論理的に表現する力をみる。
与えられた条件からよりよく解決するための手だてを見いだす力をみる。
2、与えられた条件を整理し論理的に考え答えを導き出す力、論理的に説明・表現する力をみる。
3、資料を読み取り、数量の関係を踏まえ、計算する力をみる。 個々の資料の関係を把握し、それを的確に分析し、表現する力をみる。
適性検査Ⅱ【45分】
文章を深く読み取り、その内容を的確にとらえて、課題に対して決められた字数で表現する力、自己の思考や判断を加え、論理的に説明する力をみる。
都立大泉高等学校附属中学校 出題方針
適性検査Ⅰ【45分】
与えられた文章を読み取り、自分のこれまでの体験を踏まえて、自分の意見や考えを記述する問題を設定する。
適性検査Ⅱ【45分】
1、日常の遊びの場面から問題点を整理し、筋道を立てて考え、解決する力をみる。
2、図、グラフ、表などの資料を分析し考察する力、及び図形の基本的な性質を利用して筋道を立てて考える力をみる。
3、複数の資料を関連付けて分析し、考察をする力、数量に関する公式を利用し、筋道を立てて考える力、及び自分の考えを相手に分かりやすく表現する力をみる。
平成20年度 適性検査問題(例)
適性検査問題(例) 出題方針と解答例
適性検査問題Ⅰ(例) 問題用紙 解答用紙
適性検査問題Ⅱ(例) 問題用紙 解答用紙
富士高等学校附属中学校 出題方針
適性検査Ⅰ【45分】
与えられた文章や資料等を深く読み取り内容を適切に把握するとともに、自分の見聞きしたことや体験に基づき、課題に対して自分の考えや意見、感じたことを分かりやすく述べることができるかをみる。
適性検査Ⅱ【45分】
1、与えられた資料や表などを筋道立てて考察するとともに、自分の考えをまとめ、それを分かりやすく伝えることができるかをみる。
2、小学校で学習した内容や生活体験をもとにして、課題に対して考えたり、表現したりすることができるかをみる。
2009千代田区立九段中等教育学校 入試日程
※区分A、区分Bに共通
出願
願書、報告書、志願者カード、その他必要書類を提出する。
平成21年1月20日(火)午前10時から午後3時
平成21年1月21日(水)午前10時から午後3時
応募状況の発表
平成21年1月22日(木)午前9時
検査日
平成21年2月3日(火)
適性検査1 60分
適性検査2 60分
合格発表
平成21年2月6目(金)午前9時
入学手続
平成21年2月6日(金) 午前9時から午後3時
平成21年2月7日(土) 午前9時から正午
三鷹中等教育学校の概要
都立三鷹中等教育学校は、都立三鷹高等学校全日制課程を改編し、中等教育学校として設置されます。
学期は3学期制で
前期課程中等部 1学年4クラス 12学級480人
後期課程高等部 1学年4クラス 12学級480人
現在の三鷹高校の募集は、平成22年度に開校した時の中学1年生が高校1年生に進級する年から募集停止となります。平成24年度の都立高校入試までは三鷹高校として高校生を受け入れます。
南多摩中等教育学校の概要
南多摩中等教育学校は、都立南多摩高等学校を改編し、中等教育学校として開設されます。
中等部は都立南多摩高校の敷地内に設置し、3学期制で最終的には6学年24学級(960人)の規模の学校になる予定です。
前期課程中学部 1学年4クラス 12学級480人
後期課程後頭部 1学年4クラス 12学級480人
都立大泉高等学校附属中学校の概要
大泉高等学校附属中学校は、都立大泉高校への併設型の中高一貫教育校で現在の大泉高校の場所に開校します。中等部終了後は高等部に無試験で進学することができます。
大泉高等学校附属中学校は、共学で募集定員は120名、1学年3クラス、1クラス40名
開設準備室は、平成20年4月1日、東京都練馬区東大泉5-3-1に設置
中等部は平成22年度から、1学年3クラス(120名)を募集し、高等部は、平成25年度から中等部からの進学者以外に4年生として2クラス(80名)を一般から募集し、平成27年度に中高一貫校として完成する予定です。完成すると、中等部9クラス、高等部15クラスの計24クラス(計960名)規模の学校となります。
富士高等学校附属中学校の概要
東京都立中野地区中高一貫6年制学校(仮称)」は、都立富士高校への併設型で共学校となります。
募集定員は120名、1学年3クラス、1クラス40名
開設準備室は、平成20年4月1日、東京都中野区弥生町5-21-1に設置
開校から引き続き、高校からの募集も行います。平成21年度入試では高校8クラス募集し、平成22年~24年は5クラス募集、25年度以降は2クラス募集となります。 平成24年4月には、中学は各学年3クラスで計9クラス、高校は各学年5クラスで計15学級となります。
東京都立白鴎高等学校附属中学校 検査方法
平成21年度入学者決定における検査等の方法
一般枠:報告書・適性検査(Ⅰ・Ⅱ)
特別枠:報告書・面接・実技検査(実技検査は区分B(囲碁・将棋等)のみ)
東京都立両国高校付属中学校 検査方法
平成21年度入学者決定における検査等の方法
一般枠 : 報告書・適性検査(Ⅰ・Ⅱ)
東京都立桜修館中等教育学校 検査方法
平成21年度入学者決定における検査等の方法
一般枠: 報告書・適性検査・作文
東京都立立川国際中等教育学校 検査方法
平成21年度入学者決定における検査等の方法
一般枠: 報告書・適性検査(Ⅰ・Ⅱ)
帰国・在京枠: 成績証明書等・面接・作文(面接・作文は日本語又は英語による)
東京都立武蔵高等学校附属中学校 検査方法
平成21年度入学者決定における検査等の方法
一般枠: 報告書・適性検査(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
東京都立小石川中等教育学校 検査方法
平成21年度入学者決定における検査等の方法
特別枠 :報告書・作文・面接
一般枠 :報告書・適性検査(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
平成22年度東京都立三鷹中等教育学校 募集要項
募集定員 男子80名 女子80名 合計160名
入学者の決定
配点及び総合成績の算出法は、
報告書640点(満点)→ 200点に換算
適性検査Ⅰ 100点満点 → 500点換算
適性検査Ⅱ 100点満点 → 300点換算
報告書200点換算+適性検査Ⅰ500点換算+適性検査Ⅱ300点換算=1000点満点(総合成績)を男女別に合計した総合成績の順に合格候補者を決定します。
| 報告書 | 小学校5年 |
小学校6年 |
評価 | 評価3 | 評価2 | 評価1 | 評価3 | 評価2 | 評価1 | 国語 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 社会 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 算数 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 理科 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 音楽 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 図工 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 家庭 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 体育 | 40点 | 20点 | 5点 | 40点 | 20点 | 5点 | 満点 |
320点
|
320点
|
満点 |
640点
|
換算値 |
200点
|
|---|---|---|---|---|---|---|
繰上げ合格
繰上げ合格候補者には、男女合同の総合成績順に繰上げ順位を記載した「繰上げ合格候補者通知書」を郵送。入学辞退者が生じた場合、2月末日を目途として期限を定め、繰上げ順位に従って電話による入学の意思確認を行い、募集人員を充足した後、繰上げ合格者とならなかった繰上げ合格候補者に「入学者決定事務終了通知書」を郵送。
平成22年度南多摩中等教育学校 募集要項
募集人員:160名
出願受付:平成22年1月20日(水)及び平成22年1月21日(木)
検査日程:平成22年2月3日(水)
合格発表:平成22年2月9日(火)
入学手続:平成22年2月9日(火)10日(水)
入学者の決定
男女別に報告書の点数及び適性検査の点数を合計した総合成績の順に合格候補者を決定。
それぞれの項目の配点及び総合成績の算出法は、
報告書320点(満点) → 換算後 報告書200点
適性検査I 100点(満点) → 換算後 適性検査I 200点
適性検査Ⅱ 100点(満点) → 換算後そのまま100点
適性検査はⅠ・Ⅱを換算後に合わせた300点満点をさらに800点満点に換算し、 報告書200点十適性検査800点(換算後)=1000点(総合成績)で点数化します。
平成22年度都立大泉高等学校附属中学校 募集要項
平成22年度生徒募集
募集定員:男子60名 女子60名 合計120名
出願書類の配布
配布期間 平成21年12月1日~平成22年1月13日の間
配布時間 平日、午前9時~午後5時、
検査日程:平成22年2月3日(水)
合格発表:平成22年2月9日(火)午前9時
入学者の決定
報告書、適性検査の結果を点数化したものを換算して総合した成績を用いる。
報告書400点満点 → 報告書点数化後の満点 200満点
適性検査400点満点 → 適性検査点数化後の満点 800満点
に換算し、総合成績1000満点で合否判定を行います。
報告書の点数化方法
報告書は、「各教科の学習の記録(5年、6年)について、次の表に基づいて点数化する。「観点別学習状
況」、「総合的な学習の時間の記録」、「特別活動の記録」、「行動の記録」、「出欠の記録」、「総合所見」の欄
については点数化しない。
合格候補者の決定
合格候補者を決定するための順位を定めるに当たっては、同順位が出ないようにする。
(1) 男女別の募集人員を、男女別の合格候補者数とする。
(2) 上記(1)の男女別の合格候補者数まで総合成績の順に決定し、これを男女別の合格候補者とする。
(3) 上記(2)で男子(女子)が充足しない場合は、合格候補者となっていない女子(男子)から募集人員まで充足する。
(4) 募集人員に対して過不足のないように入学者を決定するため、合格候補者となっていない者のうちから、男女合同の総合成績の順により、一定数の者を繰上げ合格候補者として決定する。
富士高等学校附属中学校 募集要項
募集人員:120名
応募資格:保護者と同居している者で、都内に住所を有し、入学後も引き続き都内から通学することが確実な者。富士高等学校附属中学校を志願する者は、他の東京都立中等教育学校及び東京都立中学校の特別枠募集、海外帰国・ 在京外国人生徒枠募集、一般枠募集並びに千代田区立九段中等教育学校への出願はできません。
入学者の決定
男女別に報告書の点数・適性検査の点数を合計した総合成績の順に合格候補者を決定します。
それぞれの項目の配点及び総合成績の算出法は、
報告書400点(満点) → 200点に換算
適性検査I100点(満点) → 300点に換算
適性検査Ⅱ100点(満点)→500点に換算
報告書200点十適性検査800点=1000点(総合成績)で合否を決定します。
平成22年度東京都立両国高校付属中学校 募集要項
検査日 平成22年2月 3日(水)
合格発表 平成22年2月 9日(火)
入学手続き 平成22年2月 9日(火)・2月10日(水)
適性検査Ⅰ
問題を分析する力、思考力、判断力及び課題を解決する総合的な力をみる。
適性検査Ⅱ
文章を読み取る力、自分の考えを適切に表現する能力をみる。
入学者の決定は、男女別に報告書の点数及ぴ適性検査の点数を合計した総合成績の順に合格候補者を決定します。
それぞれの項目の配点及ぴ総合成績の算出法は、
報告書は「各教科の学習の記録(5,6年)」について点数化。
報告書 800点(満点)換算後200点満点へ
適性検査I 100点(満点)換算後500点満点へ
適性検査Ⅱ 100点(満点)換算後300点満点へ
報告書(換算後)200点十適性検査I(換算後)500点+適性検査Ⅱ(換算後)300点=1000点(総合成績)
平成22年度東京都立立川国際中等教育学校 募集要項
一般枠募集
報告書の取扱
報告書は、「各教科の学習の記録(5年、6年)」を点数化します。「総合的な学習の時間」等のその他の欄については点数化しません。
検査内容
将来の進路に対する目的意識、6年間の一貫教育の中で学ぼうとする意欲、課題発見・解決能力、集団への適応性等、中高一貫教育校で求められる適性をみるとともに創造力や協調性をみます。
検査等の方法
適性検査Ⅰ及び適性検査Ⅱを実施し、学習活動への適応能力、学ぶ意欲などの適性をみる。
適性検査Ⅰ 45分
・言葉の用い方を正しく理解し、運用する力をみる。
・資料を分析・考察する力と、自分の考えを的確に表現する力をみる。
・論理的に考え、それを表現する力をみる。
・身のまわりの現象や環境などに興味・関心をもち、分析・考察する力をみる。
・課題解決に向けて根気強く取り組もうとする意欲をみる。
適性検査Ⅱ 45分
文章と資料を読み取る力と、読み取った内容に基づいて自分の考えを表現する力をみる。
検査等の取扱
一般枠募集の入学者の決定には、報告書、適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱの結果を点数化したものを総合した成績を用います。
総合成績の算出方法は、
報告書点320点 (換算後)300点
適性検査Ⅰの得点 100点(換算後)400点
適性検査Ⅱの得点100点(換算後)400点
とし、
報告書の満点 300点
適性検査の満点800点
総合成績(得点合計の満点)1100点
で算出します。
合格候補者の決定は、合格候補者を決定するための順位を定めるに当たって同順位が出ないようにし、まず男女別の募集人員を、男女別に決定する合格候補者数とします。男女別の合格候補者数まで、総合成績の順に決定して、これを男女別の合格候補者とし、男子(女子)が充足しない場合は、合格候補者となっていない女子(男子)から募集人員まで充足します。募集人員に対して過不足のないように入学者を決定するため、合格候補者となっていない者のうちから、男女合同の総合成績の順により、一定数の者を繰上げ合格候補者として決定します。
平成22年度東京都立桜修館中等教育学校 募集要項
一般枠募集
検査日程:平成22年2月3日(水)
合格発表:平成22年2月9日(火)
入学手続:平成22年2月9日(火)・2月10日(水)
検査内容
学校の特色に照らし、入学を希望する児童の将来の進路に対する目的意識、6年間の一貫教育の中で学ぼうとする意欲、課題発見・解決能力、集団への適応性等、中高一貫教育校で求められる適性をみるとともに創造力や協調性をみる。
検査方法
適性検査
思考力や思考過程、判断力、表現力、小学校での教育で身に付けた総合的な力をみる。
大問1 ... 社会的な問題・文化的な問題等を題材として取り上げる。
大問2 ... 論理的な思考で解決する問題等を題材として取り上げる。
作文
身近な題材の中から課題を見つけ、情報を整理し、自分の考えや意見を正しく表現し、的確に文章にまとめる力をみるとともに、意欲的な態度をみる。
選抜方法
入学者の決定には、報告書、適性検査、作文の結果を点数化したものを総合した成績を用いる。
それぞれの満点は、
報告書の満点400点
適性検査の満点400点
作文の満点200点
総合成績(得点合計の満点)1000点
総合成績の算出方法は、
報告書点+ 適性検査の得点+ 作文の得点= 総合成績
合格候補者の決定は、男女別の募集人員を、男女別に決定する合格候補者数とし、男女別の合格候補者数まで、総合成績の順に決定して、これを男女別の合格候補者とします。
男子( 女子)が充足しない場合は、合格候補者となっていない女子(男子)から募集人員まで充足。募集人員に対して過不足のないように入学者を決定するため、合格候補者となっていない者のうちから、男女合同の総合成績の順により、一定数の者を繰上げ合格
候補者として決定します。
本人得点の開示
受験者又は受験者の保護者から直接本校あてに本人の得点の開示請求があった場合、「検査得点表」を確認することができます。
平成22年度東京都立白鴎高等学校附属中学校 募集要項
一般枠募集
検査は、将来の進路に対する目的意識、6年間の一貫教育の中で学ぼうとする意欲、課題発見・解決能力、集団への適応性等、中高一貫教育校で求められる適性をみるとともに創造力や協調性をみるものとする。
検査の方法
適性検査Ⅰ 及び適性検査Ⅱ を実施し、思考力や判断力、表現力、小学校での教育で身
につけた総合的な力をみる。
適性検査Ⅰ 45分
思考力、判断力、表現力を生かして、問題を解決する総合的な力をみる。
適性検査Ⅱ 45分
課題を発見し、それを解決する方法について自分の考えや意見を正しく表現し、的確に文章にまとめる力をみる。
一般枠募集の入学者決定には、小学校長から提出された報告書、適性検査の結果を点数化したものを換算して総合した成績を用いる。
それぞれの項目の換算後の満点は、
報告書の満点 300点
適性検査Ⅰの満点 400点
適性検査Ⅱの満点 300点
総合成績(得点合計の満点) 1000点
総合成績の算出方法は、
報告書点320点 (換算後) 300点
適性検査Ⅰの得点 100点 (換算後)400点
適性検査Ⅱの得点 100点 (換算後)300点
300点 +700点 =1000点 (総合成績)
入学者は男女別の募集人員から特別枠募集における入学手続人員を男女別に減じた数を一
般枠募集における男女別の募集人員とし、総合成績の順に決定し、これを男女別の合格候補者とします。
男子( 女子) が充足しない場合は、一般枠募集の合格候補者となっていない女子( 男子)から募集人員まで充足。募集人員に対して過不足のないように入学者を決定するため、一般枠募集の合格候補者となっていない者のうちから、男女合同の総合成績の順により、一定数の者を繰上げ合格候補者として決定します。
特別枠募集
報告書の取扱い
報告書は、「各教科の学習の記録(5、6 年)」について点数化します。「総合的な学習の時間の記録」「特別活動の記録」等は点数化しません。
点数化の方法は、
各教科の学習の記録(5年)160点
各教科の学習の記録(6年)160点
報告書点総計 320点
検査方法
面接
区分Aでは、受験者が自己の能力を示す場面を設け、卓越した分野の能力や志望の動機、意欲等を総合的にみる。区分B では、面接委員に専門家を加え、志望の動機や意欲等を総合的にみる。
実技検査(区分B のみ)
・囲碁・将棋分野については、専門棋士との対局による実技検査を実施する。
・邦楽分野及び邦舞・演劇分野については、出願時に提出するビデオテープにより、専門家が審査する。
面接:15分程度
実技検査:45分
区分A
報告書点320点(換算後) →100点 + 面接点300点 =400点(総合成績)
区分B
報告書点320点→100点+面接点300点+実技検査点600点=1000点(総合成績)
合格候補者の決定
特別枠募集における募集人員に相当する人員まで、本校校長が定めた入学者の決定方法により総合成績の順に決定し、これを特別枠募集における合格候補者とし、特別枠募集における募集人員の範囲で、区分ごとの募集人員について幅をもたせて合格候補者を決定する場合がある。特別枠募集における入学者の決定においては、本校があらかじめ定めた基準に達しないなどの理由から、合格候補者が募集人員に満たない場合もある。
平成22年度東京都立武蔵高等学校附属中学校 募集要項
一般枠募集)
検査日程:平成22年2月3日(水)
合格発表:平成22年2月9日(火)
入学手続:平成22年2月 9日(火)・2月10日(水)
検査等の方法
入学者決定に際して適性検査を実施し、分析力や考察力及び表現力等、小学校の教育で身に付けた総合的な力をみる。
適性検査Ⅰ 45分
文章を深く読み取る力、自己の体験に基づいて論理的な文章をつくる力をみる。
適性検査Ⅱ 45分
資料を分析し考察する力、資料の読み取りに基づいた論理的な思考力、表現力をみる。
適性検査Ⅲ 45分
リーダーとして必要な計画する力、問題を解決する力及び数理的に分析し課題を見出す力をみる。
入学者の決定には、報告書、適性検査の結果を点数化したものを換算して総合した成績を用いる。 それぞれの項目の満点は、それぞれ
報告書点 400点
適性検査Ⅰの得点 100点
適性検査Ⅱの得点 100点
適性検査Ⅲの得点 100点
これを総合成績では、適性検査の合計点を4倍した上で、
報告書の満点400点+適性検査の満点1200点=総合成績(得点合計の満点)1600点
で算出します。
合格候補者の決定
男女別の募集人員を、男女別の合格候補者数とし、男女別の合格候補者数まで、総合成績の順に決定して、これを男女別の合格候補者とします。
男子(女子)が充足しない場合は、合格候補者となっていない女子(男子)から募集人員まで充足。募集人員に対して過不足のないように入学者を決定するため、合格候補者となっていない者のうちから、男女合同の総合成績の順により、一定数の者を繰上げ合格候補者として決定します。
塾も対策に続々と乗り出す
2009年4月13日 asahi.com
塾も対策に熱、高まる倍率 広がる公立の中高一貫教育
全国に広がる公立の中高一貫校。本来は一部の私立のような大学進学シフトではなく、カリキュラムにゆとりを持たせるためにつくられたのだが、有名大学への合格者を伸ばす学校も出ている。人気校ともなると小6の入学選抜の競争倍率は10倍以上に跳ね上がり、塾の入試対策が熱を帯びる。
国立大へ現役合格増
滋賀県立守山高校(守山市)は03年に中学校を併設。今年、中学から入学した生徒が初めて大学を受験した。
京都大学の合格実績は、過去5年間で浪人経験者の2人だけだったが、今春は現役で3人が合格。前年は合格者がいなかった滋賀医科大医学科にも3人が合格した。いずれも中学から入学した生徒だ。
同高は、英語、理数での発展的な学習や、「人間探究学」と名付けた総合的な学習を中高通じて実施している。進路担当の堀浩司教諭は「高校入試がないのでじっくりと基礎学力が固められる。『人間探究学』で将来について考え、受験の動機づけがしっかりできた」と言う。
02年に中学を併設した岡山県立岡山操山高校(岡山市)も、「中高一貫一期生」が卒業した昨春、東大に4人が合格した。それまでは5年間で1人。今年も東大に4人が現役合格し、旧帝大など入試が難しいとされる国立大学にも31人が現役で合格した。三浦隆志教諭は「互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、全体の学力が高まる。高校からの入学者にも良い効果をもたらす」。「学力だけでなく豊かな人間性もはぐくむ」というのも教育方針だ。
99年から設立が認められた公立の中高一貫校だが、必ずしも成功した事例だけではない。香川県では10年度末で閉校になる中学もある。大手進学塾の関係者は「母体となる高校が『ブランド校』かどうかで明暗が分かれている。過疎地に生徒を集めるためのような学校だと厳しい」と指摘する。
04年度以降に中高一貫化し、中学からの入学者がまだ卒業していない高校には、千葉、小石川(東京)、洛北(京都)、宮崎西など、伝統校や進学校が目立つ。
新しい受験層が誕生
しかし、人気校に入るのは簡単でない。「適性検査」と呼ばれる、論理的な思考力や記述力をみる教科横断的な問題を突破しなければならない。複数の表やグラフを見比べて傾向を導き出したり、長文を読んで内容をつかんだ上で感想の作文などを書いたりする。難しい計算や膨大な暗記が求められる一部の私立中学の受験とは異なるが、それでも「小学校の勉強だけでは厳しい。訓練は欠かせない」というのが各学習塾の共通した見方だ。
大手進学塾・栄光ゼミナール(東京)は都内の100以上の教室に公立中高一貫対策コースを設ける。授業の半分は基礎学力、残りは論理力や記述力を磨く適性検査対策にあてる。作文をたくさん書く、過去の出題例をテーマに討論するといった内容で、担当者は「とにかく考える習慣をつけてもらうようにする」と話す。
塾関係者には、都立の一貫校の選抜問題について「考える力がつく」「対策の勉強をすれば合格できなくても無駄にはならない」と評価する向きもある。しかし、それも一様ではなく、塾側が「私立入試のような知識重視型だ」と指摘する出題も少なくない。
栄光ゼミナールの今年の推計では、首都圏の1都3県で私立や国立の中学を受験した小6生は約5万人。一方、中高一貫型の公立中学を受験した子も約1万6千人いる。公立受験者の2割程度が私立や国立の併願者とみられるという。担当者は「私立を目指す熱心な層と、地元の公立中学で良いという層。その間に、公立一貫校の中学を目指す新しい受験者層が生まれた」と分析する。(宮本茂頼)
2009年4月13日 asahi.com