平成22年度東京都立白鴎高等学校附属中学校 募集要項
一般枠募集
検査は、将来の進路に対する目的意識、6年間の一貫教育の中で学ぼうとする意欲、課題発見・解決能力、集団への適応性等、中高一貫教育校で求められる適性をみるとともに創造力や協調性をみるものとする。
検査の方法
適性検査Ⅰ 及び適性検査Ⅱ を実施し、思考力や判断力、表現力、小学校での教育で身
につけた総合的な力をみる。
適性検査Ⅰ 45分
思考力、判断力、表現力を生かして、問題を解決する総合的な力をみる。
適性検査Ⅱ 45分
課題を発見し、それを解決する方法について自分の考えや意見を正しく表現し、的確に文章にまとめる力をみる。
一般枠募集の入学者決定には、小学校長から提出された報告書、適性検査の結果を点数化したものを換算して総合した成績を用いる。
それぞれの項目の換算後の満点は、
報告書の満点 300点
適性検査Ⅰの満点 400点
適性検査Ⅱの満点 300点
総合成績(得点合計の満点) 1000点
総合成績の算出方法は、
報告書点320点 (換算後) 300点
適性検査Ⅰの得点 100点 (換算後)400点
適性検査Ⅱの得点 100点 (換算後)300点
300点 +700点 =1000点 (総合成績)
入学者は男女別の募集人員から特別枠募集における入学手続人員を男女別に減じた数を一
般枠募集における男女別の募集人員とし、総合成績の順に決定し、これを男女別の合格候補者とします。
男子( 女子) が充足しない場合は、一般枠募集の合格候補者となっていない女子( 男子)から募集人員まで充足。募集人員に対して過不足のないように入学者を決定するため、一般枠募集の合格候補者となっていない者のうちから、男女合同の総合成績の順により、一定数の者を繰上げ合格候補者として決定します。
特別枠募集
報告書の取扱い
報告書は、「各教科の学習の記録(5、6 年)」について点数化します。「総合的な学習の時間の記録」「特別活動の記録」等は点数化しません。
点数化の方法は、
各教科の学習の記録(5年)160点
各教科の学習の記録(6年)160点
報告書点総計 320点
検査方法
面接
区分Aでは、受験者が自己の能力を示す場面を設け、卓越した分野の能力や志望の動機、意欲等を総合的にみる。区分B では、面接委員に専門家を加え、志望の動機や意欲等を総合的にみる。
実技検査(区分B のみ)
・囲碁・将棋分野については、専門棋士との対局による実技検査を実施する。
・邦楽分野及び邦舞・演劇分野については、出願時に提出するビデオテープにより、専門家が審査する。
面接:15分程度
実技検査:45分
区分A
報告書点320点(換算後) →100点 + 面接点300点 =400点(総合成績)
区分B
報告書点320点→100点+面接点300点+実技検査点600点=1000点(総合成績)
合格候補者の決定
特別枠募集における募集人員に相当する人員まで、本校校長が定めた入学者の決定方法により総合成績の順に決定し、これを特別枠募集における合格候補者とし、特別枠募集における募集人員の範囲で、区分ごとの募集人員について幅をもたせて合格候補者を決定する場合がある。特別枠募集における入学者の決定においては、本校があらかじめ定めた基準に達しないなどの理由から、合格候補者が募集人員に満たない場合もある。